2階からできることはない

しゃべりたがりおたくの忘れたくない話、与太話

かわいい爪で死にたい

ネイルデザインどうしよっかな〜ってあれこれ考える時間が好き。

セルフの限界を早々に感じて、時間とお金があればジェルネイルを好んでしています。
自分の身体の一番好きなパーツは小指の爪の形とまで言える。そもそも爪の形がきれいなのに色づいてたりパーツ載っていたら最強では?


欠かせない推しアピール


親指の爪のパーツは2days3公演のライブ後はなくなっていて、舞浜の地に埋まっています。ハロウィンのアンフィシアター周辺(おそらく)に落としてきました。

ネイルは唯一常に自分から見えるおしゃれだとネットサーフィン中に見ました。何故か就業規則で避けられたり周りの顔色を伺いながらしなきゃいけないのが本当に不可解なんですけど たしかにこれで料理はしづらいし衛生的に🤔って顔になるのはわかるけどね、それ以外でもだめ?

つめを彩るのと同じくらいすきなのは靴選びです。
わたしは扁平足で内反小趾で甲高幅広の足でびっくりするほど歩き方が下手くそでいつも意味のわからない靴下の消費の仕方をしています。でも靴下はかわいいのがいいし靴はかかとが高いほうが好き。好きったら好き。
高床式と母に揶揄されてる厚底スニーカーは20代の間は履いていたいし、現場の相棒のパンプスはヒール13cmある。履いていると精神的にも身長的にもつよくなれるのでだいすき。就活のときはいていた黒くて走りやすいパンプスは好きじゃない。ヒール3cmくらいだった気がする。


『素敵な靴は素敵な場所に連れて行ってくれる』ってことわざがある。どこの国のかは忘れた。わたしが靴のこと好きになったきっかけ。お金をかけたらきりがない趣味の一つだけど『靴とチョコレートの共通点。たくさんあると幸せになる』これはまちがいない。



これも厚底!ふりふの草履!
仕舞いっぱなしなの勿体無いから出番つくりたい。